> > 10万円借りる場合の金利比較について

10万円借りる場合の金利比較について

消費者金融で借りる場合には、数万円から10万円という小額での融資から、
500万円などの高額融資まで。業者が表記している条件はとても幅広くなっています。
しかし現在ではまず、総量規制という年収の3分の1までに貸付を規制する決まりがあるので、
よほど年収の高い人以外は、100万円ぐらいまでの借入れとなるのが一般的です

そしてもっとも多いのが、数万円から10万円ぐらいの金額の借入れ。
当サイトでも10万円借りる場合について触れていますが、そのくらいの金額を借りるのが、消費者金融の利用金額としては多いことに加え、最も便利に利用できるのではないかと思います。

小額だからといって金利をあまり気にしないよりは、ちゃんと比較してより低いところから借りる。
もしくは無利息サービスを活用することで、よりお得に利用できるのはいうまでもありません。

さて、10万円借りる場合の金利の比較方法ですが、ちょっと例をとって解説してみたいと思います。

●貸付条件の金利設定例
A社   3.5%~18%
B社   6.0%~18%

10万円借りたいときに、上記2社のうちどちらが良いか?
ぱっと見た感じA社のほうが低金利だ!と思う方もいるかと思います。
しかしそれは不正解です。

詳しい方ならご存知かもしれませんが、10万円借りるなら金利面ではどちらも同じで、
18%の金利が適用になります。

融資額によって変動する金利

貸付を行う場合の金利については、利息制限法と出資法によって定められています。
出資法の上限は現在20%です。
利息制限法では、融資額によって上限が設定されています。

●利息制限法の上限金利
10万円未満      20%
10~100万円未満  18%
100万円以上     15%

この上限までは利息を請求しても違法にはなりません。
しかし、大手や中規模の消費者金融では、この上限ギリギリまで設定したのでは、
高金利すぎて借り手がいなくなってしまいます。
こういった理由から、利息制限法の上限よりもある程度余裕を持たせて、
利益が出るギリギリのところまで金利を下げた結果が、各社の金利設定となっています。
ですから数万円~10万円などの小額を借りる場合には、ほぼすべての業者において
表記されている金利の最も高い金利が適用されるということになります。

約定返済日の前でも返済できるならその分金利もお得

このように小額であるほど金利は高くなってしまうわけです。
これは消費者金融に限らず、銀行であっても同じことが当てはまります。

さて、10万円借りた後、「約定返済日にちゃんと返済すればいいんでしょ。」
と思いますよね。もちろんそれは正解です。でももしも余裕があるなら、
もっと金利面でお得な返済方法があります。

消費者金融での金利は日割り計算です。約定返済日より早く返済できるのなら、
その分金利負担を減らすことができます。
単純に借りている期間が短ければ、日割り計算の金利の負担を小さくできる。
ということは覚えておいて損はないかと思います。

消費者金融で10万円キャッシング

体験談・コラム